主人公「開業して売り上げも今の所かなり好調だ」
主人公「…問題は来年に控えている確定申告だよなぁ」
主人公「でも確定申告なんて自分でやったことないし、どうやって申請すればいいんだ?」
主人公「やり方とか検索して調べてみたけど何だか大変そうだし、税理士さんにお願いしている人が多いんだよな」
主人公「俺もできれば税理士さんにお願いしたいんだが…どこかに良い人はいないものか…」
友人経営者「そういや店の方はどうだ?順調か?」
主人公「あぁ!おかげさまでな!」
主人公「…だけど一つ悩んでいる事があって」
友人経営者「悩んでいる事?」
主人公「来年の確定申告の事でな」
友人経営者「ああ、なるほど!税理士はまだ見つかってないのか?」
主人公「色々忙しくてまだ。…加藤は確定申告、どうしてるんだ?」
友人経営者「俺はもちろん税理士に頼んでいるぞ。自分でもやれなくはないが、税理士にやってもらった方が間違いないし、その時間で自分の仕事が出来るしな」
主人公「確かに。なんていう所に頼んでいるんだ?」
友人経営者「俺は豊田正喜税理士事務所って言う所にお願いしてるんだ」
友人経営者「元々税務署で働いていた人だから知識もあるし、対応も丁寧でとてもいい人なんだ」
主人公「そうなのか…!」
友人経営者「もしまだ見つかってないなら、その人に頼んでみたらどうだ?」
主人公「そうだな…後で調べて問い合わせてみるよ」
主人公「豊田正喜税理士事務所っと…あった、ここか!」
主人公「もう時間も遅いし、フォームから問い合わせをしてみよう」
主人公『はい、もしもし』
税理士『お世話になっております、豊田正喜税理士事務所です。昨日のお問い合わせの件でお電話いたしました』
主人公『あぁ!初めまして、箕輪といいます!』
税理士『よろしければ一度お会いしてお話させていただければと思うのですが、よろしいでしょうか?』
主人公『もちろんです!明日の午前中でも大丈夫でしょうか?』
税理士『はい!お時間の指定はありますか?』
主人公『10時頃でお願いできますか?』
税理士『かしこまりました!』
税理士「まずはお話をお伺いします」
主人公「ご覧の通り今、個人事業主として飲食店をやっていまして…。来年の確定申告がもうすぐですが、やり方がわからなくて今回相談させていただきました」
税理士「なるほど…では確定申告書を作成するに当たって、帳簿やご利用されている金融機関などを確認させていただきたいのですが」
主人公「はい!今準備しますので少々お待ちください!」
主人公「これが帳簿です。金融機関は〇〇銀行です」
税理士「ありがとうございます」
税理士「それでは確認いたしますね」
主人公「はい!」
主人公「これで確定申告は安心です…。分からないことばかりなのでよろしくお願いします!」
税理士「お任せください!」
主人公「今回は本当にお世話になりました!何が何だか分からないことばかりだったので助かりました…」
税理士「とんでもございません!何事もなく無事に手続きが終わってよかったです」
主人公「はい!これからもご迷惑をおかけする事もあると思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いします!」
税理士「こちらこそよろしくお願いします」
税理士「豊田正喜税理士事務所では、確定申告や帳簿以外にも、決算時や消費税関係等、幅広く対応しています」
税理士「また、軽井沢以外にも佐久市や小諸市も対応していますので、お気軽にお問い合わせください!」